Googleの虎の巻。

Googleってなんだ？

一言で表現することは難しいとおもう。

私でさえ、「Googleとは?」と聞かれたら、１時間は説明に必要だ。

この２冊の本は時々雑誌感覚で読んでいるもの。





というか、眺めるというた方がいいかもしれない。

何でかというと、右の本は洋書だからだ。

タイトルはGoogle Apps Hack。

日本ではまだ紹介されていないことも載っている。

今日は世界中のニューズがあるサイトを見つけた。

そのサイトはNEWSMAPという。

早速、NEWSMAPというものに入ってみた。

アメリカやイギリスなど先進国の、国内や経済や健康、テクノロジーについてニュースをみることができる。

左の本は、GOOGLE　HACKSというタイトルで、HACKSの意味は使いこなすということらしい。

最近、日本語でもGoogleHacksの本があることを知ったのだが、どちらかというとGoogle Appsはビジネスにおいてどのように使いこなすかという内容が多い。

本来、GoogleAppsとは、企業にグーグルのサービスを売り込む代理店をさす。

さまざまま情報が交錯する中、正確で客観的な情報源としてGoogleは、日本の一般社会にも定着しつつあると思う。