2012年1月30日月曜日

なかづか日報。


これなかなか深い本ですよ。

「なかづか日報」手帳とは違い、自分自身が丸裸になってしまうような感覚を覚えます。

この本は桑折町のオーナーさんに教えていただいたのだけれど、こういうの探していたという感じがする。

この本のタイトルは「いま、やるべきこと」に気づく なかづか日報という。

書いた人は日報コンサルタント、中司 祉之(よしゆき)先生。

この本は非常にシンプルで、ガンガンくる感じ。

というのも、ズバリ本音で語りかけてくる。

たとえば、「わかったと思っている人が、まったく分かっていない」とか、行動は目標について行ったことか、それ以外か?

仕事を定量的にみるために、日報を使い数字で仕事を把握するというもの。

自分自身の行動が、成果という羅針盤に沿って動けているかどうかを確認するために、この日報を書く。



一日の終わりには、気がついたことは反省点を書き込むこともできる。

つまりこの日報は仕事に合わせ、やるべきことの項目などを自分でカスタマイズできるようになっている。

自分で工夫して仕事を考えるわけだから、やらされではない。

自分で納得して仕事に向うことができるのだ。

この日報は業種などにもよるが、サービス業にあてはめて書いてもようと思う。

日報に書く項目は、具体的にいえばそれは2点に絞られる。

1、商品 何を 誰に どのような形態で行うか?(戦略)(4章)
2、お客様の管理とその分析<クライアントレベル>(3章)

このクライアントレベルという概念、私は知らなかったのだが凄い。

たとえば保険のセールスを行いたい場合に、貴方がお客様とどのくらいの距離にいるかを、アプローチから成約まで10段階に分けて行うというもの。

クライアントレベルはお客様やクライアントとの距離を表し、成果までのプロセスを細分化したものです。

このクライアントレベルは、仕事やサービス

によっても異なりますが、今回は書籍に保険

のケースが書かれていましたので抜粋いたします。

1.知り合う(存在を知ってもらう)

2.話ができる(好感をもってもらう)

3.アポとりができる。(自分や仕事に興味をもってもらう)

4.相手お情報が聞ける(個人として信頼してもらう)

5.ライフプランを見せる(プロとして認めてもらう)

6.○○生保(会社)の説明(会社・商品を信用してもらう)

7.プラン作成・見積もり(相手にあった提案をする)

8.クロージング(相手の反応を聞く)

9.時期待ち(断る理由を解消する)

10.成約(人、もの、会社の信用をはぐくむ

以上が、クライアントレベルになります。

これをメモや顧客台帳に記し、次に生かし具体的な戦略を練ることができるのだそうです。

書籍は、「なかづか日報」といいます。

宣伝広告はできても、顧客とコニュニュケできなければ、仕事にはならない。

今日の仕事は、クライアントレベルが、どのへんなのだろうということが確認できる。

仕事の阻害要因は、自分の思い込みだといい、その習慣を打ち破るには、この日報を書くのに尽きると、著者は言い切る。

通信教育のように、添削もしてくれるのだそうだ。

日報によるアドバイスはコーチングとはまた違い、非常に具体的だといえる。

もちろん、この添削は自己開示できる人という前提がある。

自分の改善点は、案外自分では気がつかない場合が多い。

自分自身の脳のコントロールパネルを構築する感覚だろうか?

日報と向き合い考え抜く・・。

そういった計画立案の時間は、オーナーさんにとっては最優先されることだと思う。

http://public.iwork.com/document/?a=p1311257651&d=%E7%A9%BA%E7%99%BD.numbers





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