2011年12月30日金曜日

カラーマジックシート。



書籍 1分間勉強法 著者 石井 貴志先生

目次とキーワード

序章 1分間勉強とは何か?

第一章 1分間勉強法の誕生秘話。

第二章 4つのメリット。

第三章 4つの特徴。

第四章 1冊一分を可能にする能力。

第五章 タイムマジック。

第六章 60冊を1分で復習。




浪人時代挫折を味わいながらも、一流大学の合格。その後アナウンサー、作家兼実業家に転身した石井 貴志先生は受験生だけでく社会人や経営者などファンが多い。いわゆる、カリスマ的存在だ。

自分自己実現を可能にした陰には、さまざまな工夫と努力があった。

ベストセラー「1分間勉強法」では読書と投資と考え、独自の学習の理論を唱える。

この本の大きな柱は潜在意識の活用で、Photoreadingの手法と繰り返しによる記憶の定着をめざし、実務や受験でも使える暗記法を提唱している。

とにかく石井先生はいう学習はとにかく徹底していて、たとえば出題された単語は反射的に答えられなければ、知識を吸収したことにはならないのだという。


知識の4段階。

1.みた瞬間答えられる

2.思い出すのに数秒かかる。

3.見たことはあるが、思い出せない。

4.見たことも聞いたこともない。


学習の優先順位は、A 2⇒1にする。B 3⇒2にする。最後に4⇒3だ。

しっていることをより確実にし、学んだことを短期記憶から長期記憶にしてしまうそうだ。


学習や資格取得は成果を求めて、膨大な時間と労力をかけて行う。

だが、人はすぐ結果求めたる傾向にある。

この「1分間勉強法」は、1日2時間 3か月続けて身につくと著者は言う。

この勉強法の中心は”タイムマジック”と”カラーマジック”の2つ。




一つ目のタイムマジックはかなり過酷だ。

初日、270分で9冊の書籍をめくってゆき、脳の経路新たに作り上げる。

1冊は3回書籍をながめるがそれにかける時間は20分。

A.見開きを視線を合わせず書籍を6秒眺める。100ページ見開きがあるとすれば6×100で600秒>>10分ということになる。

B.2回目 見開きをこんどは3秒で眺め、更に下意識(潜在能力の活用)に写し取る。3秒かける100で>>5分。

C.3回目は見開きを0.5秒でめくる。100×50秒(約1分)

10分+5分+1分(休憩を4分取る)>>合計で1冊20分。

3冊×20分>>所要時間は60分

3冊を終えたら30分の休憩をとる。

ワンクールは90分ということになる。これを全部で3セット行う。

2日目からは3冊だけでいいそうだ。

3か月続けるしかないな、これは。

これはかなり過酷だが、やり始めるとおもろい。視線を合わせないで読むので、もっと知りたいとおもうし、しらない内容についてのレセプターが脳に出来上がるようだ。

これに慣れてきたら、大切だなと感じるページの角を小さく折り返す。


2つ目はカラーマジックだ。

大切だなと感じるところを4色に分けられた紙にまとめてゆく。

色は記憶する際、助けとなる。この4色に分けられた紙を、カラーマジックシートという。

シートは色別に分けて情報を分類する。

赤 最重要

黄色 重要

緑 できたら覚える

青 参考箇所


同じように4色のクリアファイルを用意し

1.毎日復習したい本(60冊)をまとめたファイル(赤)

2.1週間に一度 結構よかった本(緑)

3.いつか読み返したい参考文献1カ月に一度(黄)

4.2度よまないであろう。年に一度 (青)


1分間で60冊というのはつまり書籍をまとめた60枚のシートを60秒でめくってゆくもの。

これが結構効果的で、私は以前まとめたマインドマップをときどき眺めるのだが、忘れかけていることを思い出させてくれる。

この学習法はかなりストイックに見えるが、やっていて面白いし記憶の定着もいい感じだ。

だだし見るだけでは記憶できないという人にとっては、音読、書きとりと併用して行えばいいと思う。

今日もからマジックシートを、大量印刷。

ノートを繰り返し見るって大事だし、能力の差は努力の差ではないかと最近感じている。

これからは丁寧にノートも取りたいと思います。
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学習計画と実績表

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