大学受験のバイブル「試験に出る英単語」「試験に出る英熟語」にCDを古本屋で発見した。
どんなものか?懐かしさも手伝い、その本に興味があった。
英語のスキルは、人間の聞き取る音の周波数が違うため聞き取りずらい。
英会話は聞き取りと話をすること。できれば書きとりもできたらいいし、もっといえばToeitcの試験もいい点を出したい。
まずはパーツを暗記する必要がある。
英単語は文脈でさまざまなに意味を変える。
私が大学受験の時、この2冊を完璧にに暗記した。
ただ暗記しただけでなく、スピードをつけて覚えた。
え~となんだっけ?は厳密に言うと、自分のものにはなっていない。
時間と労力をかけても英語が身につかないのは、それを聞き取る環境がないなどが原因とされる。
忘れるのを前提に、学習すればいい。
日本人で英語ができれば結構カッコいい。
情報の入手の言語が英語である以上、マスターしなければ眼隠しで人生を歩まなければななない。
何のために英語を勉強するのか?
私はたくさんのことをスキルとして身につけたい。教育という分野にもとても興味がある。
この世の中で一番の影響力がある職業は教師や経営者の先生である、コンサルタントだ。
学習する組織が、チームをビルドアップし成果を上げる。
もしこの日本がが文盲としたら・・・。
グローバルなメンタルリテラシーという知の革命は、すでに始まっている。
人生を変えるきっかけは、たくさん物事を知って、経験した人からもたらされる。
知識を集めれば、偏見や誤解はこの世の中から消滅する。
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