2011年2月2日水曜日

i Pad Perfect Manualを読んだ。

おとといは、目次をチェック 。

昨日は興味のあるところを読んだ。

Appple社のクラウドサービスMobile MeはWindowsやMacと情報を一元管理でき、カレンダーや連絡先などを共有できる。

以前は1年の使用料があったが、私の記憶ではi Padには無料でMobile Meが使えたと思う。

ストレージサービスの容量の20GBは、Apple社の大盤振る舞いだ。これほど大容量の情報の保管機能は、apple社のクラウド戦略の意気込みをがうかがえる。

i PadのアプリはPagesというワード機能、パワーポイントの機能を備えたKeynote(1200円)も使える。

私は書類や表計算などが、まだできない。Excellもいずれマスターしようと思う。

エクセルに似たNumbersというアプリもあり、グラフなども作成できる。

この一連の総合ソフトはi Workといって、マイクロソフトとMacを相互にやり取りできるのが特徴だ。

書籍「i Pad Perfectmanual」は、2010年の6月からわずか3か月っで、5回も増刷されるという、i Padバイブル的な存在のようだ。

関連本には、i Work,i Lifeもあり、これを含めればi Padを快適に使いこなせるおともう。

i Padは電子書籍やWebを見れることが売りのようだが、実はビジネスでかなり威力を発揮できる機能が満載だ。  

i Pad導入の準備???。


タイトル i Pad Perfectmanual
 
著  野沢 直樹、村上 弘子

出版社  株式会社ソーテック
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学習計画と実績表

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