昨日は興味のあるところを読んだ。
Appple社のクラウドサービスMobile MeはWindowsやMacと情報を一元管理でき、カレンダーや連絡先などを共有できる。
以前は1年の使用料があったが、私の記憶ではi Padには無料でMobile Meが使えたと思う。
ストレージサービスの容量の20GBは、Apple社の大盤振る舞いだ。これほど大容量の情報の保管機能は、apple社のクラウド戦略の意気込みをがうかがえる。
i PadのアプリはPagesというワード機能、パワーポイントの機能を備えたKeynote(1200円)も使える。
私は書類や表計算などが、まだできない。Excellもいずれマスターしようと思う。
エクセルに似たNumbersというアプリもあり、グラフなども作成できる。
この一連の総合ソフトはi Workといって、マイクロソフトとMacを相互にやり取りできるのが特徴だ。
書籍「i Pad Perfectmanual」は、2010年の6月からわずか3か月っで、5回も増刷されるという、i Padバイブル的な存在のようだ。
関連本には、i Work,i Lifeもあり、これを含めればi Padを快適に使いこなせるおともう。
i Padは電子書籍やWebを見れることが売りのようだが、実はビジネスでかなり威力を発揮できる機能が満載だ。
0 件のコメント:
コメントを投稿