いいかも知れない、これ。
本書の中でこのマンダラ思考法は、1200前に以上も前にブッダの弟子によって開発されていた思考法なのだそうだ。
また欧米でもアメリカ人のマイケル・マハルコ氏は「素晴らしい思考法」(PHP研究所という本の中で、マインドマップと並び「MY法マンダラチャート」を紹介しているという。
勝間先生の説明とも重なり合う部分は多い。
実際に、多くの弁護士や会計士の方がこの手帳を使うケースが多いのだとか・・・。
私は結構状況にに左右されやすく、きちんとした目標設定をしていない。
手帳も開いたり開かなかったり・・・。
この書籍にを読むと、私のような悩みをもった人が多いのだそうだ。
次のような悩みを持つ人に、このマンダラ手帳はその解決策を提案するという。
1.混乱した脳の中を整理できない。
2.対象に集中できない。
3.脳全体を働かせることができない。
4.課題の構造を細部まではっきりさせられない。
5.離れた個々の情報を結び付けられない。
6.細部と個々の全体像の両方がはっきりしない。
7.課題について何が分かっているかが身に見えてこない。
8.集めた情報を短期記憶から長期記憶に移すことができない。
こういった悩みが、」この手帳で解決できるという。
本当だったら嬉しいと、この手帳の効果を試すべくないようについて勉強しようと思う。
プレビューでした。
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