2011年5月26日木曜日

SuperLearningの教材作りの素案!! ちっちゃく作ろう鎌倉幕府。

この教材を作りのに、音楽に選定、単語リストの製作など、どのようにつくったらと考えると結構大変。

やったことがない教材作りはそれだけでプレッシャーだが、ミニノートに気軽に録音してみようとおもう。

読めない英単語は、CDで聞いて繰り返し言えるようにしよっ。

学習において、外国語をマスターすることは、挫折する人がほとんどなのだとか。

でも、クリティカルエイジは関係ない?

英語のDVDなどをたくさん見て、会話状況で英語を理解すればいいというのが、苫米地英人先生の意見だ。

記憶力は年齢を過ぎると下がるかどうか??最近、物覚えが悪くってというと、自動的に脳がそう働いてしまう。

これが記憶についいての大人と子供の違いだそうで、がっこうで忘ものをしても落ち込まないのが子どもなの特徴なのだそうだ。

貪欲に好奇心を持ち、どうしたらと考えると答えやヒントを探すことができる。

遊びの中から学習すればいいわけだ。

急激でなく、じわじわ学ぶ>>いつでも引き出せる長期記憶>>ほしい。

復習は5回やれば、長期記憶が手に入るそうだ。

(エンビハウスの忘却曲線)

学習はノウハウなどばかりに意識が行くが、食事の質や甘いものだ控えたほうがいいのだそうだ。

やるぜ!スーパーラーニング
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学習計画と実績表

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