2011年5月1日日曜日

音楽空間を創造せよ。

音は色を表現するという。

われわれが普段認識する空間認識と仮想空間認識(イメージ)は画像で処理できるものだ。

音楽はまたもう一つの空間があり、次元が違うことを私は知らなかった。

これを音楽空間といらしい。

ピアンの鍵盤とギターのネックの表記は並びが同じで、おそらくこの区分は長い歴史の中でかわっていない。

音と鍵盤を関連付けと処理できれば、音楽での空間においての創造というものができる。

いわば作曲というものだ。

私は音楽というと、譜面もよめずあまり好きな科目ではなかった。

高校時代にギターをいじり、私は音楽の洗礼をうけた。

音はもともと伝わる振動の幅で、それぞれの音階が成り立つ。

音と精神についてのかかわりの書籍も読んだりいしていて、音の存在とそれが及ぼす影響について考えると、音楽を聴きたくなる。

楽器に触れたくなる。



書籍 一目でわかる ギターコードブック

著者 渡辺 渡

出版社 成美堂出版

価格 1,000円+税
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学習計画と実績表

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