2011年6月16日木曜日

病気を治せないお医者さん。

 修理にだしたカメラが、10年たっても治らない。

その修理代に毎月お金を出し続けている。

そんなことが医療業界では常識になっている。

日本の医療が大変なことになっている。

高性能の医療機器、数多くの医薬品がなぜこれほど蔓延しているのか?

これは体の構造や、精神に及ぼすメンタルヘルスについての基本的な知識がお医者さんに欠落していること由来する。

一方、名医といわれる医師は、目のつけどこれが違う。

難病治療の食事療法で有名なスイスのペンナー病院や東洋医学を研究している、石原 ゆうみ先生や、食事療法によっての数多くの患者を完治させた新谷 先生などは、その原因を食事などにおいている。

水や畑や汚れ、食品でさえ安全なものを手にできない現代人にとって、健康は手にできないものと思い込まされている。



精神の健康についても、催眠療法や音楽療法で薬を使うことなく治療することが可能だ。

がん治療では温熱療法といい宝石を敷き詰めたベットがアメリカでは飛ぶように売れている。


健康について興味を持ったのは、私のおじいさんの影響が大きい。

私のおじいさんは体も弱く、精神も繊細な人だった。

食事療法や呼吸法、座禅も汲んだことがあったという。

そんなおじいさんの影響もあり、口に入るものやそのバランスについて、無意識に気を使うようになった。

すべて野菜で出来ているビタミン以外は口にしないし、果物が取れない今の時期はバナナなどでビタミンンなどを摂取する方法も実践している。

健康や精神の管理は自分で行わなければ、大切な体を維持できない。

いずれにせよ、他人の健康についての思い込みは変えられるものではない。

本当かどうかは自分自身が実践する。

先入観捨て、本当かどう調べればいいわけだ。

病気の方には申し訳ないが、すべては本人が作り出していると私は感じいる。

パソコンの仕組みを知ることも大切だが、自分自身の体の構造についても、われわれはもっと知るべきだと思う。

これからの時代、健康で健全な精神さえあれば絶対に乗り切れると確信している。

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