Think Buzanのマインドマップについての書籍は数多く出ている。
「i Mind Mapではじめるマインドマップ」もわかりやすく解説している。
書籍「マインドマップ ノート術」は2005年に書かれたものだが、マインドマップとは何か?何に応用できるか?仕事や学習においての活用法が、わかりやすく書かれている。
この書籍はウイリアムリードという人が書いたのだが、外国人が描いたとは思えないほどの文章力で、それは著者のマインドマップでの学習を証明するものだ。
いずれにしても、マインドマップは繰り返し描き、楽しみながら学ぶもののようだ。
マインドマップでは世界的に有名なTony Buzanによって開発されたこの新しいノート術は、自己操縦法やプレゼンなど様々に利用できる。
一つの言葉に複数のサブブランチとイメージを添えると、仮にその言葉が難解で抽象的だとしても、復習を重ねることで長期記憶として保持できる。
このマインドマップを私が5年前に知っていたらと想像すると、とってもドキドキするし、5年後にこのマインドマップが私にもたらしてくれることをイメージすると、未来は絶対明るい。
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