「一冊の手帳で夢は必ずかなう。」
熊谷 正寿さん
>>ついでに図解のバージョンも購入。
時間管理というよりも、これは哲学書のようです。
「イルカは1000年も人間を待っていた。」
宮崎 信之 >>東台の先生がイルカの生態をくわしく解説。
イラスト入りで、面白そうです。
「ザ・勉強」
多湖 輝さん、大島 清さんほか。
>>学習を時間、整理、環境、読書、記憶の5分野でにわけ、マンネリになりがちな学習者に、とっておきのノウハウをこっそり伝授。
「ルネサンスとは何であったのか?」
塩谷 七男さん。
>>レオナルド・ダ・ビンチ、ミケランジェロ、ラファエロ、絵画だけでもさまざまな傑出して作品が作られた時代。
章は4つの都市に分けられ、政治、宗教、文化、貿易などの経済の時代背景がつずられている。
歴史の中でこの時代が一番好き。
最後は「頭の自遊自在学」
森 政弘さん
>>頭が固定化してくる40代以降の男性のお勧めの本。東工大名誉教授ながら、非常にフレキシブルで、さまざまな思考法や生き方を提案していいます。
普遍的な自己探求の本という印象。
コメントはざっと読んだだけなので、もしかしたら間違っているかもしれません。
BEERの好きな人が冷蔵庫にないと不安になるのとおんなじで、私は次に読む本がないとかなり不安。
テレビみるのがもったいない??
読書は投資だともうのですが、みんなはどんな風に考えるのだろうか??
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