これどんな忙しい人にも応用が利く。
ルールは書籍一冊に3分以上かけないこと。
5冊行えば、15分間濃密な読書を味わえる。
読むというよりは、眺めるという感覚で書籍をパラパラめくる。
どんなことが書いてあるのだろう?
読書には内容の調査や全体の把握が必要だ。
その後、気になる箇所や疑問に思うことが無意識で理解できるようになる。
しかし、この読み方はサブリミナルがかかるので、否定的な意見の文章にフィルターをかける必要があるかもしれない。
1冊に3分以上かけない書籍の読み方、ぜひ体験してみてはいかかでしょうか?
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