晴山 陽一先生の十八番、フレーズ集。
書籍のタイトル「フレーズで覚える TOEIC TEST 必修単語1600」
先生のシリーズはこのほか3000と8000があり、それぞれCDがついている。
CDの音声に少し遅れて音読するシャドーリーディングは、口慣らしで練習をしていても、なかなか追いつけない。
この音読と意味を理解し、ノートにまとめる。
地味な作業だが、即座にどんな意味か答えられなければ、実践では生かせない。
こり返す。これをとことんやると、脳はあきらめ長期記憶にとどめてくれるようだ。
黙読、音読を交互に繰り返すのもなかなかすんなり英文のフレーズを読むためには必要な作業のようだ。
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