今までの読書を振り返る。

いろいろ読んできた気がする。
最近はもっぱら、読み返し。
読んで書いたノートは１００枚以上はある。
とくに読書はノートは絶対取っていたほうがいい。
そう感じている。
その理由は、書くことで考えるし、記憶の定着もいいようだ。
読書は投資というが、読みっぽなしは一瞬のカンフル剤的なものと思えてならない。
多く読むことと、理解すること、認識すること、実際に得た情報を使えるか？
読書には様々な段階があることに気がつく。





















































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