2012年3月23日金曜日

ICレコーダーとデジタルメモの取り説を解読。

 取り説はあまり目を通したくない。

しかし、取り説はざっと目を通すといい。

人間の視覚はとても繊細にできていて、ある意識状態で文書に目を通すと、後で役立つ場合が多い。

今日届いたICレコーダーとデジタルメモ。

1、クイックスターターガイドとパッケージを読む。
簡単なメモを取る。

2、時間をおいて、製品の特徴を眺める。

3、取り説をフォトリーディングし、しりたいポイントを探す。

4、ここで初めて製品をいじる。

5.この製品を使うのにどんなことができるか?場所や情況をイメージする。

あとは必要なものを用意して、引出しの中へ。
 以前私はデジカメの取り説を、簡単に読みメモをした。

それ方一年がたった。

私はそのデジカメをきっちり使いこなせ得るようになった。

以前パソコンを購入したときも、30~40分ほどマニュアルを読んだ。

その日にすべてのセットアップが終わった。

なんとなく文書の処理が早くなってきたように思う。

今日はそれ以外に、フリーソフトを解凍するWebページを読んだ。

解凍ソフトやZipの意味さえわからない私は30分で、解凍ソフトの概念を理解>>ZoomItというソフトの稼働に成功した。

これは自慢めいたように聞こえるかかもしれないが、事実だ。

Photoreadingによる認知度の向上は、これからの私に大きな財産となることは間違いなさそうだ。
Posted by Picasa

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