勉強。
集中度合いが試される。
気が向かなければ、勉強の生産性は低い。
勉強は覚えるだけなく、いつでも引き出せるように繰り返し、インプットする必要がある。
長い人類の歴史において、文字は最近つかわれ始めたこと友人が教えてくれた。
知らない文字情報は、自分の意識がとらえた場合、防御反応を起こす。
これは、勉強する際どんな人にも起きる。
まして日本人が英語を身につけようとした場合は、さらに困難さが増す。
日本は単一民族で、第二外国語をマスターしなくても今まで生きて行けた。
日本語と外国語では言葉の周波数も違うそうで、聞きとりにも工夫が必要だ。
今日は新しく購入したネイティブ英会話 フレーズ集3240 Part1 基本の会話(P26~95)を聞いた。
新しい情報は、初めに無意識に全体の情報を送らなければ、脳が抵抗する。
だから、無意識にアクセスして英語の情報を送り必要がある。
今日は音声「PhotoReading」のガイドを使い、英語のフレーズ集をフォトリーディングした。
この独特の本の読み方は、集中度合いを高める、「理想的な心の状態に」なるプロセスがある。
そのプロセスを行ってから、フォトリーディングを敢行!!
一秒ごとにページめくり>>>終わった後。
感覚てい言うと、後頭部の脳細胞が動き出す感覚。
後頭部には視覚野ががるからなのだろうか?
ページめくり約4分>>その後 5分仮眠をして>>約十分間、フレーズ集のキーワードを拾った。
その後>>パソコンにCDを差し込み、リスニングを行った。
今まではICレコーダーにいれた英語のCD音源をきいていた。
最近は机でテキストを開いて集中して勉強したほうが記憶に吸収がいいと感じている。
脳波を下げるのに、さまざまな方法があるが、どうやらフォトリーディングが潜在意識を引っ張り出し、結果的に脳波が下がるのではないかと感じている。
フォトリーディングの訓練は毎日30分>>1~3カ月で確実に身に着くと思います。
私はPhotoReadingを自分で勉強したのですが、書籍「あなたも今までの10倍速く本が読める」に書いてある通りに訓練を行えば、だれでも身につくスキルだと思う。
ただし、欲張って何冊もフォトリーディングはあんまり意味なく、まず一冊の本をこなすことが大事。
可能であれば書籍の内容は自分の言葉でまとめたり、マインドマップを書くといい。
ダイレクトラーニングは、そのあとでもできますから、まずはフォトリーディングの基本を身につけることだと思う。
速読と精読は、組み合わせが大事かもしれない。
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