書籍「情報は1冊のノートにまとめなさい」
著者 奥野 宣之先生。
100マイあるB5の大学ノート。
2011.12から通算で7冊のメモリーバンク。
大切なことは、もう一度開いて読み返すことだと、感じている。
メモリーバンクの内容は・・・・。
仕事のデータベース。
書籍のマインドマップ。
備忘録。
名刺。
送り状。
請求書。
葉書。
書籍の本の帯。
計画書。
つぶやき。
問題点。
計画の進捗。
ToDoList。
記憶は案外曖昧なもので、情報の再更新が必要だ。
一つの情報からリンクされた情報は、意識下ではさまざまなアイデアや再構築される。
クリアファイルや断片メモにはない、アイデアの記憶の倉庫。
アナログのメモリーバンク、これからも続けます。
0 件のコメント:
コメントを投稿