書評。
多くがありえない内容。
私は本を書いたことはないが>>本を書き上げるという作業。
これ、私が推測するに、膨大な時間と労力がいると思う。
で、Amazonなどでよく見かける、書評。
これ、読んでいてすごく恥ずかしくなるのが多い。
Readingは、著者があるテーマについて、どう感じているか?
何がいいたいか?
自分の興味があることで、どんなことが知りたいか?
つまり、読み手の姿勢が非常に重要だ。
読書は、よく著者との対話だといわれる。
もし疑問があれば、自分で調べればいいし、自分の考えと著者の考えが、100%同じことはないのだ。
この世の中に自分と同じ考えの人間などいないのだ。
読書>>セレクティブ・リーディングの罠がある。
既知の事実をする合わせ、知らないことを広げていくのが本来の読書ではないか?
つまり、著者から学ぶ姿勢がない場合、情報は何も吸収できない>>
そういった斜に構えた読み方>>20~30代の私を見ているようだ。
無駄に見える時間を過ごし>>読みの深めて行くしかない。
読書に感想文はいらないのだ。
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