フォトリーディングは私に何をもたらしたのか？

読書をするだけではいけない。
読書から知識を得て自分の物にする。

自分の物にするということは、理解しそれを説明できなければいけない。
生きた知識は理解・説明されなければならない。

興味ある分野を核とし、それを積み上げてゆくと
読書から得た知識は融合し　新しい概念や技術を引き寄せることとなる。

フォトリーディングは、300ページある書籍を数分でダウンロードするという画期的なインプット方法だ。

しかし、ノートやマインドマップにまとめ、知識としたらさらに復習も大事になる。

日々私たちは、様々な領域から情報を入手しているから
フォトリーディングは、過去に入手した情報を統合し

新しい自分の選ぶべき方向の羅針盤となる。

もちろん情報収集は、書関だけでもいけない。

出会う人からも自分が追求している領域、もしくは仕事に繋がることについて教えを請わなければならない。

たくさん知識経験をもっても、相手の話が聞けないのではコミュニュケできない。

相手が耳を開くのは、相手の話を聞いてからなのだ。

私が、フォトリーディングから得たことは、健康　微少生物体　環境　周波数　音楽　歴史　経済　支配構造　マネー　メディア洗脳　農業など色々だ。

そこから、竹伐採による肥料　りんごの製品開発。周波数装置の製造。エレキギターの演奏　EM活性液培養とそのコミュニティなどを作ることができた。

全く畑違いのデジタルカレンシーも少し勉強し、換金する方法も知ることができた。
だから、フォトリーディングは非常に強力なスキルなんだと思う。

相変わらず、読書はしていてアマゾンから毎月数冊は届いている状況。
知識や自分を守り、周りにニーズを満たすごとができるけれど

実際には思考や知識を実践し、その価値である信用や対価を得ることにつながらないと意味がない。
知的充足のみでは、自分を慢心させるだけだからだ。