目的を持っている人限定の手帳。

自分の人生おいて価値観というものは憲法のようなもの。

そんなことが「7つの習慣」には書いてある。

使い続けられる、読み継がれる書籍には何か理由がある。

単なるTo Do ListのついたWebノートとはわけが違う。

自分にとって有益なことは何か？どんな自分になりたいか？何を身につけたいのか？

静寂な空間で自分と対話する。フランクリンで提案する価値観の見極めと、それをいつも読み返すことで人生の指針を確かめることができる。

あんなふうな人になりたいな。そんなあこがれは、次第に自分自身に変化をもたらす。

一日に私に与えられた時間は、刻々と時を刻む。砂時計がさらさらと落ちるように、時は魔法のように現れ、瞬時に過ぎ去ってゆく。

今という時間は、もう二度と戻ることはできない。

フランクリン・コビーは私にいつも問いかけてくる。

なにがやりたいのか？どうなりたいのか？何がほしいのか？

そんな、核心をつくドキッとする文章が「7つの習慣　演習ノート」にかいてある。成功したい、成長したいという人にだけに、魔法の時間管理の方法を手に入れることができる。