インターネットの世界でHTMLは、避けては通れないらしい。
WEBページはHTMLを使ってできている。
何か面白いものをつくるには、部品がいる。
カッコいいプラモデルをみれば、男の子だったらつくってみたいと思うだろうし、女の子であればおいしい料理を食べたら、レシピを聞きたくなるのに似ている。
このブログは、うれしことに難しいであろうHTMLを使わなくってもできるように構成されている。
よりいいものを追及すれば、おのずと次の課題が見えてくる。
それが私にとってHTMLなのだろうか?
WEBページを例えると、飛び出す絵本のようなものだろうか。手を加えれば、動画やインタラクティブなコンテンツを加えることができる。
つまり動きがあること。絵本の中に映画館を入れたり、どこでも行けるバーチャルなページを追加することもできる。
できている要素を分解し、ひとつずずつ精査する。実際に動かしてみる。
あっ、これってこういうことなのねと、感心しながら読み進めることができれば後はimageで作りたいものができるのだと思う。
最近までメールって何?Google??という私だったのだが、知的好奇心がかきたてられている。
WEBページを誰が作れないって決めたんだ?
できなければ知っている人に聞けばいい。
そんな楽観的な気分を味わいながらもう無意識の中ではすでに作りたいものが出来上がっているのかもしれない。
このHTML タグ辞典はバイブル的な位置ずけらしい。
この本は古い出版物でBook Offで105円で手に入れた。
何回も下読みし、少しずつ自分のものにしていくぞ。
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