写真を写し取るようにとあるが、これは本当だ。
ステップが多いが録音したりすれば、自分のものとなる。
だが、残念なことに結構続けない人が多いらしい。
私ははじめからこの本にすんなり入れたけわはない。
何度も読書ノートを書いてその理解に努めた。
ありがたいことに、複雑なフォトリィーディングのステップを録音したCDが発売された。そのCDは、 「フォトリーディング英語勉強法」についている。
これを使って、さらにこのスキルを理解できたように思う。
フォトリ-ディングは、公認のインスストラクターの教室もあるのだが、参加費は10万円する。
でも、教室に行かなくても繰り返し書いてあると通りに行えば、このスキルは自分のものとなる。
実は今日8時から、マインドマップを描きながら読書した。気がつけばもう深夜の1時だ。 学ぶことが楽しくてしょうがない。
今までは読書はしていなかったし、書籍を最後まで読み終えることもなかった。
まして一度読んだ本の再読など、考えられなかった。
本は読み終えれば、本棚の奥に追いやられ2度と開かれることはない。
せっかく筆者の方が膨大な時間をかけ書いてくれているのだから、再読しそれを何か一つでもいいから習慣にしたいものだ。
フォトリーディング(新しい本の読み方)は、私に知らないことを知る楽しみを教えてくれた。
何がいいたいかというと、このスキルを身にくけられれば読書を楽しめ、そめ理解も進むということだ。
まだ私は初心者のフォトリーダーだが、この本からの恩恵はものすごいものがあるとかんじている。
コツコツナレッジファイルを作り、自分に大事だと思われる分野の知識を身につけたいと思う。
その知識や私の経験が誰かに役立つ事を夢見て。
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