i Tunesがいまいちわからないので、パーフェクトガイドなるものを購入。
苫米地 英人先生の新刊
「クロックサイクルの速め方」速超CD付き。
私は、最近うれしいことがある。
Photoreadingするようになって、結構立ち読みでも本の内容が、分かるようになってきた。(あたりまえか?)
苫米地先生曰く「本を読んでも憶えていないと意味がない」。
「先生、そうなんですね。はい、わかりました。修業が足りませんでした。」
”教育とは学習が終わった後に残っているもの”(アインシュタイン)というが、「そだよな~」と、私も思う。
様々なスキルを身につけられるよう、がんばります。
勝間 和代先生の本2冊目は、ロングセラーの「7つのフレームワーク力」にした。
中身をぱらって見たら、なんと最近私がやっている項目が載っていた。
視覚イメージ力をアップさせるスキル>>
1.マインドマップ(Tony Buzan)
2.Photoreading
3.イメージ・ストリーミング
これはじっくり身につけるしかないようだ、習慣は何年かはかかるもんだよな。
「わかった気になるなよ。知っていると、理解した、やっていたと、現在も続けているの段階があるんだから」と、自分に言い聞かせる。
勝間先生がすごいのは、数字に強いこともあるのだが、運動、食事などトータル的に努力されているところだ。
読書に関しては、本で読んだ知識を理解し、自分なりに応用することだという。
「アレンジする力なんですね。勝間先生はすごいけれど、私も勝間先生のようになれるでしょうか?」と、著者と対話を楽しみながら、読書するもいい。
そのあと万代書店でギターのストリングをセットで購入。ギターコードの古本を発見>>購入した。
夜読書の合間、気分転換でギターをいじる。これが楽しい。
最後はBook Offでサイエンス雑誌Natureのダイジェスト版「知の創造」をみつけた。2100円は安いと思い、即購入。
冷蔵庫のBeerがなくなるのとおんなじで、書棚に未読のん本がないと寂しくなってきた。
どんな本を読んだらいいのか?自分が身につけたいことはたくさんある。
自分にとって何が欠けていていて、内容の本をよめばみにつけられるのか?
読み進まない書籍が、最優先されるものかもしれない。
読書とは既知の知識を拡張するうえで、新たな領域をしるべきなのか?などとも考える。
学ぶことができるのは何も書籍だけではない。私が実践したいと考えていることは、先輩がたくさん知っている。
そうだ、傾聴だ!!がんばるぞ、あしたも・・・。
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