2011年4月10日日曜日

買っちゃった。

TUTAYAが福島市内にOPEN!

i Tunesがいまいちわからないので、パーフェクトガイドなるものを購入。

苫米地 英人先生の新刊
「クロックサイクルの速め方」速超CD付き。

私は、最近うれしいことがある。

Photoreadingするようになって、結構立ち読みでも本の内容が、分かるようになってきた。(あたりまえか?)

苫米地先生曰く「本を読んでも憶えていないと意味がない」。

「先生、そうなんですね。はい、わかりました。修業が足りませんでした。」

”教育とは学習が終わった後に残っているもの”(アインシュタイン)というが、「そだよな~」と、私も思う。

様々なスキルを身につけられるよう、がんばります。

勝間 和代先生の本2冊目は、ロングセラーの「7つのフレームワーク力」にした。

中身をぱらって見たら、なんと最近私がやっている項目が載っていた。

視覚イメージ力をアップさせるスキル>>

1.マインドマップ(Tony Buzan)

2.Photoreading

3.イメージ・ストリーミング

これはじっくり身につけるしかないようだ、習慣は何年かはかかるもんだよな。

「わかった気になるなよ。知っていると、理解した、やっていたと、現在も続けているの段階があるんだから」と、自分に言い聞かせる。

勝間先生がすごいのは、数字に強いこともあるのだが、運動、食事などトータル的に努力されているところだ。

読書に関しては、本で読んだ知識を理解し、自分なりに応用することだという。

「アレンジする力なんですね。勝間先生はすごいけれど、私も勝間先生のようになれるでしょうか?」と、著者と対話を楽しみながら、読書するもいい。

そのあと万代書店でギターのストリングをセットで購入。ギターコードの古本を発見>>購入した。

夜読書の合間、気分転換でギターをいじる。これが楽しい。

最後はBook Offでサイエンス雑誌Natureのダイジェスト版「知の創造」をみつけた。2100円は安いと思い、即購入。

冷蔵庫のBeerがなくなるのとおんなじで、書棚に未読のん本がないと寂しくなってきた。

どんな本を読んだらいいのか?自分が身につけたいことはたくさんある。

自分にとって何が欠けていていて、内容の本をよめばみにつけられるのか?

読み進まない書籍が、最優先されるものかもしれない。

読書とは既知の知識を拡張するうえで、新たな領域をしるべきなのか?などとも考える。

学ぶことができるのは何も書籍だけではない。私が実践したいと考えていることは、先輩がたくさん知っている。

そうだ、傾聴だ!!がんばるぞ、あしたも・・・。



0 件のコメント:

コメントを投稿


学習計画と実績表

学習計画と実績表
Google Docを使用しました。