漠然としたビジョンを明確にするためには、どんなことができるようになりたいか?
存在するもの。作られたソフトは、使いこなせるようにに設計してある。
こと、Googleに関しては快適で便利なホルダーであり、データを蓄積したり、プレゼンができたり触れるたびに感動する。
私はこのGoogleのサービスが大好きで、奥行きのあるスペースがとても気に入っている。
Googleはサービスを受けるかたに「どんな風な使い方をしてもかまいません。」
「どうぞこの便利なToolを活用して、みなさんのライフスタイルに役立ててください。」と言っているように感じる。
教育や学習は、まず自分自身が興味がわくことのなかで、少しずつできないことができるようになるとだとおもう。
希望や願望は大きく描き、要素を細切れに分解する。
それを解読し、理解に努める。紙に書いたり、声に出したり。
目の前の行動が将来、大きなことを起こせることに、イメージで感じた人からやる気が湧き出してくる。
問題点ばかりに目が行き、自分が何をすべきか?に取り組まない場合、人生は好転することはないと思う。
私学習する喜びがあるのはそんな理由からだ。
相手の方が望むことの解決のヒントを、もし自分が知るっているとしたら、それは役に立つ有益な情報だ。
わたしが多くの方々や物事から、いい影響を受け充電する。自分自身が起点となり、アウトプットし放電すれば、また自分にエネルギーが返ってくる。
だから、私自身がきちんと説明でき上手にお伝えすることができれば、周りにいい影響が及ぶ。
仕事も学習も何のためにやるかで、その生産性やモチベーションに大きくかかわってくる。
そう考えれば自分の存在が大切に思えてくる。
夢や願望はかなえられるまで、息をひそめその出番を待っている。
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