2011年5月22日日曜日

すぐ弾ける ピアノ入門。


自宅のガレージにしまいこんで、誰も弾かないピアノがある。

私は別段、幼少のころにピアノを習ったわけではない。

このブログは読書トライアスロンというタイトルで始まったわけだが、無意識に情報が入ると体が動いてしまう感覚ってわかっていただけるだろうか?

ピアノを始めるのに、楽譜も読めないしピアノ自体、触ったことさえない私が、ピアノを始めようとしている。

示学習とはできないことが、突然できるよいになることもおおい。

たとえば、以前SNSについて、理解できず忘れ去られていたサービスがあった。

それはYou TubeのようなVemioや写真をアルバムにできるFlickerというサービスだ。

このサービスは実はGoogle Apps HAcksという、英文で書かれた本に載っている。

私は英語については半年前まで勉強していなかった。つまり大学以来、学習し始めたわけだ。

少しは単語が分かる程度だが、このGoogleの本の英文の意味を述べよといわれたら、答えられない。

だがときどき辞書や英単語集をPhotoreadingしていたので、思い出したように,やりかけていたSNSに入ってみた。

5分過ぎて、ビデオがアップでき、その後PhotostreamといFlickerのスライドショーがBlogに貼ることができた。

これは、確実に潜在意識に情報がダウンロードしている可能性があると実感できる出来事だ。

この小さな学習の成功体験は、人にモチベーションを与えるといわれているのだが、バイオリンに次いでPianoの本を購入した。

あいまの時間でピアノをマスターしようと考えたのだ。

楽器を始めようとお考えたのは、気分転換と記憶の活性化のある。

特にバイオリンは、音を左と右でつ別の周波数が耳に入るため、右脳と左脳を同調させるには画期的な楽器だ。

通常パソコンで情報を見るときに、ほとんどマウスで操作するだけになると、ちょっとヤバい。

というのも単純なクリックは、脳を停止させ情報に操作される恐れがあると私は考えている。

ネットサーフィン自体は決して悪いとは言わないが、時間を決めて行いたいものだ。

大切なのは、せっかくWEBアルバムや、Goolgle等のホルダーがあるのだから、使いまくった方がいい。

情報をまとめ、自分の意見をBlogなどでまとめると、意欲がわく

何がいいたいかというと、ソフトアイを使い無意識に読むと、情報が統合される>>3日坊主で終わってしまうのは、活字を追った本の読み方ばかりしている弊害ともいえよう。

私は読書を始める前に、読む目的を心の中つぶやき、終わったあとにアファーメーションを唱えるようにしえいる。

静かに耳を澄ますと、小さなパチンという音が聞こえるのだが、脳の回路が変化するのだろうか?

そんな感覚を体験することがある。

Pianoのやる目的がもう一つ。

私がすごい~と感じていること>>フォトリィーディングは、誰もがマスターできるわけではない。

でも、せっかく時間をかけて本を読むなら私は断然、Photoreadngのスキルをマスターしたほうがいいと思う。

その理由

1、記憶の定着

2.好奇心やモチベーションのアップ

3.精神的な集中状態とリラックス

4.やりたいことが見つかる

5.自己改善方法

6.資格やスキルの向上

その効果を実証するために私は無謀にもピアノを始めようというわけだ。

私はできないという人にむかって、自分のいいたいことを述べるようにしている。

それは、「できないではなくやらないのではないか?!」と

言葉の力は大きく、否定的な自己説得は声に出す言葉だけでなく、内なる心の声も自分の心の奥底に 録音されているのかもしれない。

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学習計画と実績表

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