復習です。イメージストリーミングとは少し変わったトレートレーニング法だと思う。
簡単に言うと一人Twitter。
頭に浮かんだことを大きな声で五感に訴えて表現し録音する。
これがイメージストリーミングの基本となる方法だ。
通常、私たちは自分の無意識からわきがる発想やひらめきはあるのだが、さまざまな要因からわれわれはそれを抑圧してしまう傾向にある。
私は時々i Phoneでこれをやる。やってみてどうかというと、気分が上がるというのが第一印象だ。
また、このイメージストリーミングは自己表現や説明をする力を養うことができる。
このイメージストリーミングによって、自分の知覚力を研ぎ澄ませれば、実際に行動に結びつけることができる。
さまざまな情報は脳に記憶され誰もが保持できる>>だが、大切なのはトータルリコールといい、情報を再生することが重要となる。
問題点の解決にはそのヒントを自分の記憶した選択肢から引き出せればいいわけだ。
この、「記憶の果て」という本は学習などにおいての、さまざまなとレーニンング法が網羅されてる。
今日は暇を見つけて「頭脳の果て」の読書ノートをつくった。
この書籍は、暗示学習やモーツアルト・コネクションなど音楽が学習に及ぼす影響についても紹介されている。
この本はクイズ感覚で自己の認識力を向上させることのできる、情報満載の本だ。
書籍 頭脳の果て 著者 ウィン・ウェンガー リチャードポー
出版社 きこ書房 価格 1800円
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