2011年6月11日土曜日

記憶の喪失を,過去の限界を忘れることに利用する。

<本文の第十三章チャレンジし続けるのまとめ>

自分自身についてのネガティブな発言は、記憶の喪失を引き起こす催眠現象と同じ作用を持っている。

自分の人生の一部になっていた壁が、跡形もなく消えうせる幻影を見ましょう。

脳の持つ膨大なパワーがすべて自分の思いどおりに使える幻影を見ましょう。

ポイント1.

心の中で繰り返される自己否定的暗示を解く一つの方法は、何ができないかではなく、何ができるかを自らに言い聞かせること。

ポイント2.

経験について話すことと、経験することは違う。エクササイズにすべてを実行する。

「特に役立たない」と思ったものは特にしっかり実行すること。

<コメント>

PhotoReadingができるようになったら、書籍「潜在能力で」あらゆる問題が解決できるのエクササイズを実践してみれば、”行きずまり”が解消できるもしれません。

あいまいさを許容して、自分のペースでゆっくりと経験できるのがいい。

この本すごいです。
Posted by Picasa

0 件のコメント:

コメントを投稿


学習計画と実績表

学習計画と実績表
Google Docを使用しました。