外国語を学ぶことは、コンフォートゾーンをぶち壊すには最適の手法ではないか?
難しいとか学習が進まないケースが多いといわれる外国語だが、サブリミナル学習をすれば結構うまくいくと手ごたえを感じている。
意識上で学習をすれば、3日と持たないがダイレクトラーニングの手法を取り入れると、学習の取り組みがスムーズにいく。
学習はいかに楽しんでやれるかだ。
情報を取り込んで、そこからアクティベーション(活性化)する必要がある。
それには音読と書きとりがいい。
Photoreadingによる学習は、潜在意識に膨大な情報量がダウンロードできるそうなのだが、最初は本当かどうかわからない。
だが最近はそれが本当だと、実感している。
要するにPhotoreadingをした場合、英語という家を作るのにその材料であるレンガはもうすでに手に入れていて、さまざまな情報を取り込むことで活性化され、脳に中ではレンガは積み上げられ英語の土台を作られていると感じている。
Dr.Tomabechiのクリティカルエイジとは、幼少のときに急速に言語の能力が身につく年代をしめすが、英語という情報空間に繰り返しによって学習を行えば、その力は着実につくのではないかと感じている。
英語のような語学を学ぶにはの毎日20分、できるかどうかだ。
というよりも、私自身が洋書やWebページを読んでみたいかどうかということにつきる。
書籍 フォトリーーディング英語勉強法
著者 沢田 淳子&クリス・フォスケット
出版社 フォレスト出版
価格 1500円
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