音読すると英会話というものが現実味を帯びてくる。
平面に閉じ込められていた英文が、自分の力で引き上げる感覚だ。
商業英語検定試験というものがまだあるかどうかは分からないが、勉強しておいて無駄はないはずだ。
緊急でないが重要なことは、細ぎれの時間を見つけてやるべきだが、そう感じていても取り組めないのが実情だと思う。
それはなぜか??
人は知らないことについて懐疑的だ。
また頭の中に情報がなければ、あることさえ認識できないという。
ではどうするか?
毎日、英語というものに慣れ親しめばいい。
というわけで、SuperLeadingのリストもやりかけなので、それを作りながら音読と書きとりも日課としよう。
3日か坊主も続ければ、習慣となる。
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