ちょっとだけ本を読もうと思ったのだが、ぐいぐい書籍の楽しさに引き込まれ10冊をフォトリーディングした。
朝は不思議な空間で、時間がゆっくりと過ぎる。
昨日の速聴が良かったのか?
読んだ書籍は英単語やGoogleの本だが、すべて以前読んだことがあるもの。
しかし、意外に読んだ本の内容などの記憶も薄れていて、復習の大切さを実感>>計画的な復習の必要性を感じた。
気が進まないときの読書の工夫。
1冊について3分だけ書籍を眺める。
それ以上は読まない。
数日後、その書籍をひらくと書いてある情報がすいすい入ってゆく。
これはプレビューという作業なのだが、どんなことが書いてあるかを調べるときに使う。
下読みや復習は、情報のレセプター(受け皿)をつくる事ができるのかもしれない。
それから今日はバロック音楽のクレマンのCDをききながら、読書を行った。
右脳と左脳のバランスをとる力が、クラッシック音楽にはあるらしい。
これ新しい発見です。
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