甥っ子から教えてもらった、キクタン。
彼はこれで英単語を克服したらしい。
それで、キクタン4000と6000を購入した。
単語はなじみ感が大事で、あっこれ見たことがあるとするように、何度も読み返すといいと思う。
キクタンは、単語>>日本訳>>フレーズ>>センテンスの順で並んでいる。
赤い小さな下敷きがついていて、思い出しながら練習できる。
付録のCDは軽快なリズムで英単語>日本語>英単語をネイティブの発音で教えてくれる。
なじみがない単語は、聞き取り、本文を見て>>声に出す>>書いて>>暗唱するのがいいそうだ。
これはi Phoneに入れ、運転などに持ち歩く。
一番時間がかかる書く作業。
英文をノートに書くことはすごく重要で、参考書にはノートを作るようにしている。
最近はとにかくアウトプットを気をつけている。
なぜかというと、
英単語と日本訳のみの暗記は、かなり記憶のフックを作ることが困難だからだ。
時間はかかっても、ボキャブラリー・マインドマップをつくり、語彙力をつけなければならない。
できれば英語を見たり聞いたりしただけで、五感でイメージが浮かぶようにしたい。
一見難解に見える英文も、単語から成り立ち意味がわかりだすと、ちょっと目を通してみようと、チャレンジ精神がわく。
英語難民の多いといわれれる、日本のために頑張ります。
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