過去一年を振りかえり自分の読書を振り返る。
1.手当たりしだいの、乱読期。
書籍の購入は1カ月 20冊、これが1年続いただろうか?新しいこと、知らない分野とそれに関連した書籍を集めとにかく読み、ノートを書いた。
2.知らないことを知る興奮期。
出かけるときにも本を持ち歩きたい。これも読みたいと、落ちつかない読書。
深夜まで読むこともあったが、目的なくだだ知らないことを知るという自己満足?だけだった気がする。
書籍は目的が大事だとわかり始めた。
3.で、なにをやりたいんだ?俺は。
Googleなどパソコンスキルと、英語学習に関する教材を繰り返し読み始めた。
このころから洋書の目を通すようになる。
書籍の購入が落ち着いた。
方法が分かり、できないことができるとReadingの凄さを実感できる。
禁煙、インターネットについてのスキルUP、整理整頓など少しずつ、自分に変化が起き出した。
4. 1日にスキルアップの時間を組み入れる。
できないことや苦手な分野に自分の可能性を広げるヒントがある。
手をつかない書籍こそ、自分の成長にとって必要なことなのではないか?
そう感じるようになった。
テーマと目標を絞り、資格取得や仕事のフレームワーク構築をし始めた。
ビジョン、ほしいもの、計画、相談、手帳などのも書籍も合わせ読みし始めた。
朝に学習の時間が切り替わり、集中度合いが増した気がする。
今日は散歩を開始した。
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