音読と書きとりは、結構労力がいる。
時間と面倒だと感じることは必ず見返りがある。
わたしに欠如していることは?こんなことを加えてみたら?
書籍が私の良心にやさしく語りかける。
わたしは書籍から多くのことを吸収したい。
だが何をどれだけ吸収できているかどうかは、身に見える形での成果が重要だ。
確実なスキルの定着>>音読の速度や書きとりの正確さ、問題集の採点の結果など、実力を判別できる方法はたくさんある。
以前から感じていた、リアルな世界で英語を自由に使いこなしたい。
そんな小さな希望や欲求は、どうしたら英語という外国語をマスターできるのかという命題にわたしを突き動かした。
今まで読みこん参考書を引っ張り出し、読めない英単語や意味が理解できない英文に果敢に取り組む。
ある人の経験からいえば、膨大な英単語を英文を読みこむことが、英語をマスターできるカギだという。
1日1万語??どうやって?
最近のわたしが自分の意識や意欲などで変化してきたことは、集中するということだろうか?
その書籍に没頭する、時間を忘れる、もっと知りたいと思う。
もちろん斑はあるが、毎日机に向かっている。
やらなきゃじゃなく、やりたい。学びたいということなのだと思う。
気合やモチベーションはどこから生まれるかということだが、現状の社会の混沌とした状況をみて危機感を感じない人はいないだろう。
視野を、広げわれわれはどんなことに取り組み何をなすべきか?
そのようなことを考えながら、わたしは英語とインターネットの学習に取り込んできた。
社会の混乱、価値観の変化やアイデアの欠如に対応してゆくべく、学びの速度はさらに加速させなければならない。
生き残れるのは世の中に適応できたものに限られれる。
他人は応援してくれはするが、手は貸してくれない。
自分は自分で守ってゆかなければいけないのだ。
このままの日本、かなり危険な状況です。本当に・・・。
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