書籍 潜在脳
著者 志賀 一雅 先生
こころとからだ、脳を科学的なデータから分析。
内観は簡単そうに見えるが、実際には地味な作業だ。
私は10年に一度座ることにしている。
深く自己対話することで、周りの人間関係のありがたさを感じることができる。
過去を振り返り、未来に夢を描く手法を両方網羅した書籍は案外少ないのではないだろうか?
まさしく実践して初めて、面白さが分かる本。
内容
脳の構造とその働き。
脳波(アルファー波)に至る仕組みと手法。
自己実現のメカニズム。
目標設定と問題解決のプロセス。
内観とは何か?
内観がもたらす心的状況と経験談。
内観の手法。
複雑な自己を探求する。
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