ん、なんとなく感覚はつかめてきたぞ。
一番感心したのは、きちんと見ること、それを大きくして2行読みを行い、その面積を増やしてゆく。
集中状態を保つために呼吸法を行う。
目の使い方、イメージでの心の操作、肉体というハードウエアを改善するための指回しをおこなう。
最後は視野拡大を広げ、情報を塊としてインプットする。
トレーニングは何で行うかという視点に立つと、自分にとってのやるべきことが分かってくる。
一連の流れ>>情報収集、理解、出力が理にかなっていて、楽しんで速読を身につけられそうですね。
書籍 「図解 これは使える!栗田式速読トレーニング」
著者 栗田 昌裕先生
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