本さんの入手方法について。
本屋さんを久しぶりにのぞいた。
えっ本屋さんてこんな雰囲気だったっけ?
それがとても印象的だった。
感覚でいえば、深さがない。
私にとって本屋さんは情報収集の場。
本屋さんでも主張のあるところと、そうでないところがある。
今日はそんなことを感じた。
私の本の選び方は、読む進める本の中で紹介されている本から選ぶという方法をとっている。
本を求める場所は7割がAmazon、3割がBook Offの店舗。
Amazonはほしい本がほとんど揃う。
Amazonは、欲しい物リストというホルダがあって、気になった本を放り込んでおく。
時間をおいて、本を選びカートに入れオーダー。
請求金額をコンビニで先に支払う。
数日たって・・・。
自宅に戻ると、Amazonから本が届いている。
これがAmazonの一連の流れだ。
Book Offは著者を絞り込み購入する。ほぼ100円コーナーが専門。
ほしい本はすぐに手に入れる。
それを可能にしてくれのが、Amazonだ。
今日コンビニで初めてAmazonギフトカードを購入した。
これでさらに本を買うスピードが増す。
何のために本を読むか?
私はどんな本が自分に必要か?を考えてみた。
どんな本が価値ある本か?
一言でいえば、自分を変革するようなすごい本。
誰もが見向きもしない本の中ににすごい本があると思う。
一回読んだだけでは理解できないが、徐々にすごさを増す本というのがいい。
書籍、大切なのは、考えながら、疑問を持ちながら読むことだと思う。
真に受けることも時には大切で、決めつける読み方は非常に危険かもしれない。
なぜかといえば、知らないことに自分の枠を広げる要素が隠されているからだ。
何のために本を読むか?
理由は様々だが、
1.自分とは何か?
2.世の中はどのようになっているか?
3.周りの方に役に立つ情報はないか?
無知は偏見を露呈させ、矛盾と不信感を増大させる。
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