2012年6月25日月曜日

書籍 「私の英単語帳を公開します!」 著者 尾崎 哲夫先生

日本語の文脈に英単語をはめ込み文章を作ってみました。この方法は、20万部以上を売り上げる速単で有名な池田 和弘先生のSuper Repeat方式。たまたま昨日読んだ本に池田先生にあって、見よう見まねで書いてみました。ポイントは英単語をはめ込んだ文章をすらすら読めるように、ひたすら音読が大切なのだそうです。池田先生によれば、英文にわからない英単語がないことは、非常に快適なようで語学を学ぶ者にとっては、語彙力をつけることに尽きるようです。


01 大量破壊兵器

大国による大量破壊兵器(Weapons of mass desiruction)に、非常にユニークな兵器(weapon)が採用された。

ユニークな兵器とは、2001年物の赤ワインをミサイルにして、世界中にばら撒くというものだ。

現在もなお、その兵器は世界全体を破壊(desrtuction)し続けている。

現在、兵器工場は世界各国で建設中( under construction)で、この大規模な(masssive)工場が完成すれば、さらに多量(mass)武器(arm)が作られることになる。

マスメディア(mass media)は、大国による大量破壊兵器の製造について、テレビや新聞の大量宣伝(mass communicaton)をおこなった

マスメディアのこのような破壊的な事実の報道は、負の連鎖をわれわれ国民の群集心理(mass psychology)に植えつけ、私たちの恐怖心を増幅させている。

この事実はとりもなおさず、我々の心を破壊する(destraction)行為の副産物に等しい。

マスメディアによる心理の破壊行為は、もうひとつの命を攻撃し続けている。

目には見えない深層の世界で、ワインのような赤い血が流され続けていることを知る人は多くない。



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