語彙力を強化。
暗記カードを使い、カードに大きく、太く英単語を記入。
色も付けて情報量を増やす。
英単語は単体で意味をなさない。
英文の上に読めるようにカタカナで、単語の訳をつける。
英単語は語呂合わせで覚えるのが最適。
すべての単語が日本語の語呂合わせを作れないかもしれないが、英単語の音を聞いて発話し関連できる日本語を考える。
たとえば、
exille エグザイル 亡命 ボウメイなら、戦(いくさ)いく決死の亡命。
語呂は自分で考えたほうが記憶のこる。
大切なのは、すぐ暗記できる効果的な勉強法を研究するといい。
つまり、棒暗記だけでなくいろいろな方法で、自分にあった英単語の克服法を探せばいい。
手ごたえができたら、あとはその勉強法を取り入れ繰り返し学ぶ。
範囲を広げず、じっくり英単語に何度向かう。
忘れてもいいという気軽な感覚で楽しんで学習すれば、リズムよく勉強が進む。
目を通した個所に付箋。
これは自分が読んだことを目に見える形でマーキングする。
カラーの付箋は、いわゆる自分にご褒美ですね。
本にはった付箋が少ない場合、まだ数回しか読んでないじゃんと、自分を激励することもできる。
英単語いつでも使えるようコツコツまなんで、長期記憶銀行に毎日貯金しよ。
参考図書
英単語が面白いほど記憶できる法 池田 和弘先生
あなたも天才 記憶術 椋木 修三先生
英単語連想記憶術 第1~3集 武藤 たけお先生
速読勉強術 宇都出 雅巳先生
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