テキストを何度か聞いて、カタカナで読みを書く。
それから英語のフレーズを、ノートに書きかき。
でまた、CDを聞きながらフレーズを音読。
音読は20回ほどはするだろうか?
この方法、時間は確かにかかる。
でも、読みを書きうつす前提があるから、耳を使う。
書くのははじめノートに大きく鉛筆で>>そのあと色鉛筆で、塗り絵のようになぞりがき。
見開きのフレーズ32個が多い場合は、あまり欲張らず16個に抑える。
文字を大きく書く理由はそれだけで、情報量が多い。
たゆみなく、毎日多くの英文や単語にに触れる。
はじめて出会う単語も何度か見ていれば、なじみ感も出る。
あっ以前に見たことがある。
そういう感覚って凄く大事。
日本人は英語が苦手といわれる。
人によってはに日本人に英語をマスターするのは無理という人さえいる。
ということは、出来るかわからないことに挑むのはかなりリスキーなことかもしれない。
でも知らない言葉を自分のものにする快感を味わった人間は、
出来るようになるまで学習を継続する。
体と手ををつかって、楽しんで学んでいけばいいのさ。
日本の中で英語を学習している一人に入っていればいいのさ。
英語は日本語と同じ言葉なんだから。
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