2012年8月13日月曜日

TOEIC TEST必修単語1600 329-336

 テキストを何度か聞いて、カタカナで読みを書く。
それから英語のフレーズを、ノートに書きかき。

でまた、CDを聞きながらフレーズを音読。

音読は20回ほどはするだろうか?

この方法、時間は確かにかかる。

でも、読みを書きうつす前提があるから、耳を使う。

書くのははじめノートに大きく鉛筆で>>そのあと色鉛筆で、塗り絵のようになぞりがき。

見開きのフレーズ32個が多い場合は、あまり欲張らず16個に抑える。

文字を大きく書く理由はそれだけで、情報量が多い。

たゆみなく、毎日多くの英文や単語にに触れる。

はじめて出会う単語も何度か見ていれば、なじみ感も出る。

あっ以前に見たことがある。

そういう感覚って凄く大事。

日本人は英語が苦手といわれる。

人によってはに日本人に英語をマスターするのは無理という人さえいる。

ということは、出来るかわからないことに挑むのはかなりリスキーなことかもしれない。

でも知らない言葉を自分のものにする快感を味わった人間は、

出来るようになるまで学習を継続する。

体と手ををつかって、楽しんで学んでいけばいいのさ。

日本の中で英語を学習している一人に入っていればいいのさ。

英語は日本語と同じ言葉なんだから。
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学習計画と実績表

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