自分自身の向上。
読書とは何のためにするのか?
それは、自分自身の完全性をもとめるもの。
だが、内なる抑圧が問題となる。
心の声にふたをするものを抑圧という。
抑圧は、心に浮かんだ事柄に、出来ない理由をつける。
つまり自分自身がいいわけをするのだ。
そうするためには、自分自身を解放させること。
自分自身を許し解放させることで、新たな可能性が広がる気がする。
無限の可能性を秘めていることに気が付いている人間はは、私も含め案外少ない。
学習とは本来、人間に備わった本能なのだ。
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