2013年2月4日月曜日

Google Docを使った、英語教材。

Googleドキュメントを使った英語教材。

Google ドキュメントの中でプレゼンテーションを使いまくる。

このソフトは無料。

ストレージ(年間20GB 500円)さえ確保すれば、思う存分使い事ができる。

文字を覚えるには、テキストに色のマーカーを同じパターンで入れる。

その順番で、プレゼンの教材にも同じ色を使う。

テキストの転記は一番厄介だ。

今まではノートに大きく書き写し>>改めてパソコン入力していたが、効率がわるい。

というか、リズムが出ない。でテキストからダイレクトにGoogleDocのプレゼンに入力。

一応は番号を振るが、テキストと教材に入力する場合、その色を頼りにタイピングする。

私は教材に7色のカラーパターンを使う。

スライド7枚を大量にコピーする。

入力の際に文字の大きさ、フォントを大きくする。

フォントを大きくすると文字を絵として認識し、文字の面積が大きい分情報量も多い。

英単語をイメージする画像を貼り付け、完成。

できた教材は復習するため、BlogにURLを張り付けている。

GoogleDriveに入れていくのもいいが、属性があるので私はBlogを使用している。

暗記は、よく音読というが、イメージできる対象は、写真やイラストを確定させて音読したほうが無駄なく、記憶に残りやすい。

実際に、スキャナを使わすに手入力するから、タイピングの練習にもなる。

だだし、英語学習は、時間がしっかりとれら方のほうが、断然有利。

英語獲得に、王道はないようです。

英単語の音を聞いて、写真がイメージできればいい。

この方法で繰り返し、暗記を心がけると、加速度的に膨大な英単語が獲得できる。

文字は本来何かを伝えるために存在するもの。

つまり言葉は対象を、表現したりつなげたりする媒体なのだ。

サンプルはこちら。

是非参考にしてください。
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学習計画と実績表

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