1ヶ月1冊も読書できなかった私。 フォトリーディングという魔法を使って、学びその知識を仕事や実生活に活用していきたいと考えています。 フォトリーディングについては、読者の方と情報を共有したいとおもいます。 ぜひ、メールでお問い合わせください。 Masayuki Ohashi ✉rjcadd20@gmail.com
2013年2月16日土曜日
フレーズで英単語3000 基本・標準。
英語教材は様々だが、この浜島書店のフレーズ集気に入っている。
今までは英単語中心に学習していましたが、出題の半分は理解できるようになった。
後は、多くの英文に触れることと、作文を作ることが目下の課題。
文法は、よく中学程度の教材がいいといわれている。
i Padや電子辞書にも、英語教材はたくさんあるのですが、加工しにくいのが難点。
その点、この教材はテーマとレベルに合わせ学習できるように、編集されている。
この、フレーズ集、一般の高校でも取り上げられているもの。
書籍には英文のみのCDが2枚付き。
この書籍、Bookoffなどでもたまに見かけます。
だが、古本となるとCDが欠落している場合が、この「フレーズで英単語3000 基本・標準」は、なんとCD音源がWebから、無償でダウンロードできる。
この本のお兄さんに当たる「フレーズで英単語 4500」も、同じ構成ですが、同様にWebページからCDの音源がまるまるダウンロード可能。
良心的だし、癖のない平易な英文は、作文練習にも最適だと思う。
私はたまたま2冊同じシリーズ3000を所有。
フレーズ集の数が膨大だが、ワンセンテンスずつ理解していくしかない。
実際に英文を読んで書いて理解するのに、読み進められるのはせいぜい2ページ。
以前は、テキストを大きな文字にして紙に書いて、Webページにまとめていた。
画像を入力の際、ウエブページは読みこめないケースが多く、効率があまり良くなかった。
パソコンは、発信と情報入手するところ。
勉強の途中でFacebookやLineなどのSNSにつかまったりして、勉強ところではないときもあった。
それで思い切って、PCのLineの着信を消去。
Lineは10分~15分したら、自分から切り上げをアピール。
最近は、ある程度コントロールできるようになった。
Facebookできる限り、入らないようにした。
学習で大事なのは環境。
ネットは様々なことを連想させ、調べ物以外にもついつい道草をしてしまいがちだ。
私の英語勉強法>>今まではパソコンにかじりついていた。
Webページでつまずくイライラを解消すえく>>ネットにできるだけ頼らない勉強法に切り替えた。
音源はGoogle Driveに入れてあり、ダイレクトでストレージを開く。
今日はテキストの1冊を切り取り、ワンセンテンスごとにノートに貼り付けた。
これ、転記する際の時間が大幅に削減される。
教材の音源を一つずつ音読>>
テキストをハサミで切り取った、細い短冊をノートにノリではる。
初めに日本文(順序は英文に合わせた)。
その裏にも短冊をはり下に、英文を書く。
これで簡易の教材が出来上がる。
ノートは余白を取り、英語のフレーズに対応する、画像をまとめて印刷。
これもあとではさみで、切り取りノートに張る。
この方法は、ワンセンテンスに集中できる。
その理由は、英文やに翻訳が印字されているものを手にできるということ。
短冊を手にしたら嫌でも目に入るし、不思議に音読しようという気になる。
テキストは切り取り式だから、どこまで進んだかもすぐわかる。
この勉強法一番にいいのは、単純な音読の作業が楽しくできるということかもしれない。
英語学習は周りに継続して勉強する人が皆無で、ここ1年>>勉強法の本を読みながら手さぐりの状態。
もちろん、最初はまったく英単語が覚えられず愕然としたが、画像を取り入れながらやってみるとこれが面白い。
こういった手ごたえは、1年かかって自分が偶然発見した。
ただし英語学習は、時間が十分にとれない方はやらないほうがいいし、好きでければリスクは大きい。
私は英語は大学受験以来の挑戦。
もし英語がマスターできれば、自分の世界を広げることができる。
日本人は英語が話せない。
聞き取れないという呪縛。
悪戦苦闘したものだけが、呪縛から逃れるカギを手にできると考えている。
他にもフォトリーディングやスパーラーニング(バロック音楽)という加速学習法を駆使。近い将来>>洋書を読めたり、SNSでチャットができればいいと思う。
外国語を学ぶことは、一つの新たな可能性を広げることにつながると思う。
知らないことを学ぶには、自分の姿勢や謙虚さが欠かせないことも最近気がついた。
どっぷりと英語学習の日々だが、最近>>学習に対しての不安は>>英語を身につけられるという確信に変わりつつある。
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