教育と学習の権威、Tonny Buzanの渾身の一冊。
私にターニングポイントがあるとしたら、思考ツールマインドマップとの出会いであろう。
中心のイメージをノートにかいて、ブランチと呼ばれる線を、放射状に伸ばし、文字と絵を描いてゆく。
わかりやすく言うと、それがマインドマップだ。
私のナレッジファイルは、300枚を超え、ノートも20冊は書きあげた。
私はノートを書き始めたころ夢中になって絵を描いていた。気がついたら、不思議な絵を書きあげていた。
これは何なのだろう。これは面白いと単純にそう思った。
マインドマップを欠いていると、いろんなアイデアが出せる。
絵を書き込むことで、記憶の定着もいい。
10年後、私はもしかしたら凄いことになっているかも知れない。
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