***** ダイレクトラーニングってなんだ? *******
まとまった時間があれば、チャレンジすると面白い。
Photo Readingできるのが前提だが、これをすると学習が面白くてこんな時間になってしまう。
今回はToeic900点合格をテーマに、大きな紙にマインドマップを書いた。
現在 Webページの半分近くが英語。これができないとビジネス土俵にあげてもらえないと感じて英語の勉強をはじめた。
ダイレクトラーニングは速読した内容を活性化する方法だ。
これは「暗示学習」とう手法で、言葉では上手にできないが、どんな感覚かというと「あれできちゃったと」いう感じ。
私はPower Pointを学んでそう感じた。難しいと感じていたスキルを1カ月でマスターできた。
マインドマップを書いたり、音読したり悪戦苦闘の末、やりたかったパワーポイントができるようになった。
***** ダイレクトライニングの手順。 *****
1、テーマに沿ったほんを4^5冊選ぶ。
2.すべてPhoto Readingする。Tigger Word探しも含めれば、1冊20分くらい。5冊だと100分だが、休憩も入れるので、3時間はかかる。
今回はPhoto Reading×English(フォトリーディング 英語勉強法のCDをつかった。)
3.イメージを膨らませ、未来の自分を想像する。
ダイレクトラーニングでかんじたことを、1ヶ月~2ヶ月の進捗を日誌につける。
******** 私の感想 *******
新刊の「フォトリーディング英語勉強法」(フォレスト出版 沢田淳子、クリス・フォスケット共著 1500円+税)についている、フォトリーディング ナビゲーションCDは、集中力が研ぎ澄まされる。
これは絶対お勧めです。可能かどうか、やってみないとわからない>>デモキットできると思う。
マインドマップとPhoto Readingが簡潔にまとめてあり、初心者でもチャレンジできます。
メンタルリテラシーという概念が体感できる本です。
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