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「信じるか信じないかは、あなた次第です!
私は結構、真に受ける。
そんなことができるなら、身につけてみたい。
単純にそう感じた。
フォトリーディングの出会いは、人生の中でおそらくベストテンに入る出来事だと思う。
勉強は決して好きなほうではなかったと思うし、1冊の本でさえきっちり再読すらしなかった。
いや、1カ月に1冊の本さえ読んでいなかった。
ポール・R・シーリィ先生の書いたフォトリーディングは、「知る」「スキルを身につける」「記憶を活性化する」など、内容的にはすごいことが書いてある。
書籍を購入して、まして学習するということは、私でさえ驚いている。
そもそもPhoto Readingの本は、手順がくわしく書いてあるが正直言うと「ちょっと面倒だな」と感じていた。
自分自身が本当の意味で、このスキルが身についているかどうかは微妙だが、好奇心やもっと知りたいという欲求が私にあることは事実だ。
仕事を終えて夜予定がないときは、だいたい読書をしている。
今日は書籍を分野ごとに整理した。
実際に分類してみると、苦手な分野と好きな分野に大別できる。
私自身論理的なもの、数学的な書籍はかなり敬遠していることがわかる。
学習に関しては、記憶やアウトブットができていない。
目的がはっきりすると、意欲もわき生産性も上がる。
今日は教材を分け、計画の準備に入った。
テーマを絞り、複数の本をダイレクトラーニングする。
短時間で身につけたいテーマを復習するには、この手法がとても私にあっている。
著者と対話するように、書籍に向かえば自分じとって必要なことが教えてもらえる。
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